あの日のキミと逢えたなら。　【修正版】(2)

山梨ユウヤ

「あの時、俺が手を離さなければ…」学生時代のちょっとしたミスがきっかけで、幼馴染との交際を逃してしまった青年。 帰省中に意識を失った青年は、何故か「あの時」の夏祭りの会場で、初恋の幼馴染・ひよりとの再会を果たす。 これは夢か幻か…戸惑いつつも「あの時」とは異なる選択をしたことで、ひよりとの関係が大きく進展して…！？ ※この作品は『COMIC GEE vol.8』に掲載されたものを修正・再編集した商品です。

あの日のキミと逢えたなら。　【修正版】(3)

山梨ユウヤ

「バカなことするんじゃなかった…あの時その場で告白してなければ…！」 半年前の体育祭…浮かれ気分で憧れの梶白さんに告白をするも、周りに茶化され気まずい関係に。 あの時みんなの前で告白さえしなければ、付き合えていたのかもしれないのに… 卒業式前夜に悶々としていたその時、何故か体育祭当日の体育館にワープして…？ ※この作品は『COMIC GEE vol.10』に掲載されたものを修正・再編集した商品です。

あの日のキミと逢えたなら。　【修正版】(4)

山梨ユウヤ

『幼馴染を守る為に…もしもあの日に戻れたら…』 虐めが原因で引きこもり状態になってしまった佳穂と、何故か当時の姿で再会を果たした悠斗。 佳穂に求められるがままに体を重ねるものの、悠斗は彼女の言動にある違和感を覚えて…？ ※この作品は『COMIC GEE vol.12』に掲載されたものを修正・再編集した商品です。

あの日のキミと逢えたなら。　【修正版】(5)

山梨ユウヤ

「お口に出すなんて勿体無い…射精すならコッチに…ね？」 目の前の女性が幼馴染の佳穂ではないと見破り、正体を明かすように問い詰める悠斗。 女性が真の姿を晒した時、これまでの謎が全て解き明かされる――！？時空を超えた青春やり直しタイムリープシリーズ、遂に完結！！ ※この作品は『COMIC GEE vol.16』に掲載されたものを修正・再編集した商品です。